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【日本舞踊】基本構成-1

日本舞踊には、主に古典を中心に共通する基本的な構成というものがあります。

この基本構成を知っておくと、とても便利です。

なぜなら、一般の日本舞踊の発表会などで上演される演目には、今でも古典演目がとても多いですし、人気があります。 日本舞踊を習っていて、発表会に出演する側の方々も、「いつか上達して、古典の大曲に挑戦したい!」 という想いで日本舞踊を続けていらっしゃる方が、結構たくさんいるようです。

そこで、この基本的な構成が漠然とでも、頭の中にあると、たとえば、今目の前で上演されている演目は、「いま、このあたりだから、 次の展開は、こんな感じになるのかな~?」などと、予想しながら見ることができたりします。

この予想しながら見ることができる、ということは、とても大切です。

ただ単に、何もなく「観る」という場合、どうしても観る側の脳の働きが受け身になってしまうので、はやく飽きがきてしまいます。 とっても飽きてくると、眠くなったりします。

これは、「この演目の出演者は、とっても上手。見逃せない!」と思っていても、実は、同じことが起こってしまいます。
とっても上手で素晴らしいとしても、「飽き」てしまえば、人間は、眠くなったりしてしまうものなのです。集中力のある・ なしなどの問題ではありません。

 

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