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能【道成寺】のストーリー1

もと仏教説話である道成寺縁起より発した安珍清姫伝説をもとに、新しい世界観を作り上げた、能【道成寺】のストーリーを、 少しだけ見ていくことにします。

基本的には、もとになった安珍清姫伝説の後日譚というかたちを取っています。

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ひとりの白拍子が、道成寺に鐘供養に現れます。
それは、焼失した道成寺の鐘が再建されるほいう日のことでした。

女人禁制であったが、能力[のうりき]は、白拍子の舞を見たくて、独断で白拍子を中へ入れてしまいます。

白拍子ははじめ、独特の間合いから乱拍子へ、という舞を見せるが、突然急の舞へと変化して、鐘に飛び入ったかと思うと、 それを引きずりおろしてしまうのです。

 

 

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