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日本舞踊 長唄【京鹿子娘道成寺】歌詞-4

恋の手習つい見習いて
誰れに見しょとて
紅鉄漿つけよぞみんな主への心中立て
おお嬉し
おお嬉し

末はこうじやにな

さうなる迄は
とんと言わずに済まそぞえと
誓紙さえ偽りか
嘘か誠か
どうもならぬほど逢いに来た

ふっつり悋気[りんき]せまいぞと
たしなんで見ても情なや
女子には何がなる
殿御殿御の気が知れぬ
気が知れぬ
悪性な悪性な気が知れぬ
恨み恨みてかこち泣き
露を含みし桜花
さわらば落ちん風情なり

 

 

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